広島でお薬卒業応援薬剤師をしております
ママ育 薬剤師の横田麻衣です。

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今日もホームページに遊びに来ていただきまして ありがとうございます。
子育て 健康 食 ココロ・・ 心に思い浮かぶまま書き留めております。
少しでもあなたのお役に立てたらうれしいです。
自分の人生 子どもたちの人生 輝かせていきましょうね♪


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ディクシャ ギバー フォローアップ勉強がありました。
ディクシャとは、インドのエネルギーワークのひとつです。
宇宙からのエネルギーをギバーという人を通して受け取り、人々を覚醒させていくための
ワークです。
 ※このような話が苦手な方には、ごめんなさいね。
ディクシャについてわかりやすく書いてあるHPを見つけましたので、上記にリンク貼らせ
ていただきました。ご興味のある方はご覧ください。

私も薬剤師という典型的な理系・理論人間でしたから、宇宙 エネルギー ワンネス・・
このような言葉を信じてこなかった人種のひとりです。

ただ、潜在意識や自然治癒力だけは、信じてきました。

生物には、自然に不調を治そうという力がきちんと備わっています。
ケガをしたら、血を止めようと血管が収縮し、血小板が傷口に集まってきて、傷を塞ぎ・・
菌が入ってきたら、たくさんの免疫細胞が働き、または下痢や嘔吐によってカラダの外に
出そうとする。

何も意識しなくても、カラダが勝手にやってくれます。 すばらしいですね。
誰もが持っているその素晴らしい力を信じるだけで、健康に向かうことができます。


自身やご家族の健康を失くして、人生や愛を悟る方も多くいらっしゃいますが、ディクシャ
ギバー勉強会でも「病気・健康」は、大きなテーマとなりましたのでシェアさせていただき
ますね。


□ 人間関係が嫌でやめたかった仕事先につとめていた頃、日々体調を崩していました。
 風邪やインフルエンザにもかかったし、ある時、インフルエンザよりもひどい嘔吐下痢症
 になりました。
 仕事先にお休みをもらおうとしたら、「人がいないから何が何でも来い!」と言われたこと
 で、やめる決心がつきました。
 1ヶ月後やめると決めたとたん、自分のやりたい仕事がみつかりました。人間関係もすごく
 良く、楽しい職場です。


人は、ストレスにさらされ続けると免疫力が落ちます。すると、カラダは、このままではいけ
ないとアラームを出し始めます。肌が荒れてきたり、だるさが抜けなくなったり、風邪を引い
たり。

そこで気づいて対処してあげないと、カラダはさらに強いアラームを出してきます。 
この方の場合は、インフルエンザという休まざるを得ない病気として現れてきました。 

それでも気づいて対処してあげないと、更に強いアラームを出してきます。
この方の場合は、インフルエンザよりもひどい嘔吐下痢症になったとおっしゃっていましたが
ここで彼女は、仕事をやめる決心がついた、と。

やっと、自分のココロの声に耳を傾けたわけです。
そこから、素晴らしい引き寄せが始まっていきましたね。

彼女が、あのままココロの声に耳を傾けなければ、いずれアレルギーやうつ、がんなどのもっと
大病を招いていたかもしれません。気づきが得られてよかったなと思います。


ちなみに、ストレスとはすべて悪いものではありません。
すべて、逃げられるものでもありません。
ただ、そのストレスを過食、喫煙、飲酒、運動不足、テレビなどの現実逃避などでごまかすのでは
なく、カラダによいとされる行動に変えていく必要があります。


肉食を減らし、エネルギーのあるものを食べ、呼吸を大切にし、睡眠をとり、運動をする。
そして、ファスティングなどのデトックスで毒素を出し、カラダをキレイにしていくこと。
そして執着や不安、怒りなどを手放し、ストレスを逃す考え方をすること。

お薬卒業支援とは、これらのお手伝いです。
ひとつでもふたつでも、実践できることがあれば、自分を大切にした生活習慣を取り入れていって
いただきたいと思います。

そして、病気から卒業できたら、あなたの人生を輝かせていってくれることを望んでいます。